チボリ公園はアトラクションが豊富【遊園地】

1.チボリ公園概要

チボリ公園は、コペンハーゲン中央駅を出て目の前の遊園地で、世界でも歴史のある遊園地です。

歴史ある遊園地は、劇場やレストラン、最新のアトラクションを備えていて、年間447万人が訪れています。

チボリ公園は年間パスもあり、子供から大人まで十分楽しむことができる憩いの場として親しまれています。チボリ公園は「世界最古の遊園地」と言われることもありますが、チボリ公園ができたのは1843年で、それよりも1583年にオープンしたバッケンにある遊園地「デュアハウス・バッケン」のほうが実は世界で一番古い遊園地のようです。バッケンもコペンハーゲンから車で10分ほどの距離ですので、チボリ公園とあわせて訪れてみるといいかもしれません。

ちなみに日本で最古の遊園地は「浅草花やしき」で1853年(嘉永6年)開園だそうです。チボリ公園のほうが少し先だけにオープンしているんですね。

下の動画は2012年のもののようですが、かなり激しめのアトラクションもたくさんあることがわかります。

(参考: Youtube)

2.おすすめアトラクション

私は絶叫系が好きなので、怖そうなアトラクションにはほとんど乗ってみました!

個人的に面白かったものを3つ挙げておきます。

  1. スターフライヤー(Star Flyer)
    多くの遊園地にある、回転型空中ブランコの巨大版。その高さ、なんと80メートル!そこらの高層ビルより高いですよ。ベルトはしていますが足がぶらぶらしているので、少し落ち着きませんでした。乗った感想は、「た、高い!でも意外とゆっくり!そして寒い!(12月だったので)」でした、笑。デンマークは平たい国というのもあり、上からはコペンハーゲンが文字通り「一望」でき、非常に気持ちがよかったです。リンク先では動画を見ることができます。
  2. ヴェルティゴ (Vertigo)
    戦闘機型のアトラクションです。上に挙げたスターフライヤーが横に360度ぐるぐると回転するのに対し、ヴェルティゴは縦に360度ぐるぐると回転します。時速100kmの速さで回るので、公式ページによると普段の重力の5倍である、5Gの重力が身体にかかるそうです。昔からジブリの『紅の豚』が好きで、飛行機に乗りに憧れていましたが、ヴェルティゴに乗って、自分には戦闘機は無理だとはっきりわかりました、もう乗りたくありません、笑。リンク先で動画を見ることができます。
  3. アキーラ (Aquila)
    これも回る系ですが、比較的こじんまりとしたアトラクションです。ワシの形をした乗り物に乗ったらスタート。メリーゴーランドのように上下しながら回ります。しかし、乗り物の機体自体も回転するので、2重に回ることになります。ワシが地面すれすれを通るようになっているので、ヒヤヒヤしますが、終わった後は「フ―たのしかった」という感じです。スタート前には、ポケットの中身などが散らばらないように、荷物置き場に荷物を置きましょう。係の人がポケットに物が入ってないかどうかチェックをしにきます。

冬は閉園している時期があるので、チボリの公式ページで開園日をチェックをしておきましょう。

ちなみに、デンマーク第二の都市オーフスにもチボリ公園(Tivoli Friheden)があり、そこではロープ無しの自由落下が楽しめます、笑。