直行便と経由便で、デンマークまでどのぐらい?

直行便の飛行時間

デンマーク旅行を考えた場合は飛行機で行くことになりますが、みなさん「日本からデンマークまで何時間かかるのかな」と飛行時間を考えるかと思います。

下のスカンディナビア航空の航空券の例で見ると、成田からコペンハーゲンまでが11時間25分とあり、私の経験からもだいたいそのぐらいの飛行時間かなと思います。(画像はクリックで拡大)

direct flight

飛行機に11時間というのを「やっぱり長い」と思うか、「意外とそんなものか」と思うか、色々意見はあると思います。

私の場合は飛行機が好きなので、飛行機の中でもらえるお酒なんかを飲んで、映画を見たり、本を読んだり、音楽を聞いたりして、飛行時間を楽しんでいました。

乗り継ぎ便の飛行時間

さて、多くのサイトでも直行便の飛行時間は紹介されているのですが、乗り継ぎ便の飛行時間に関しては、あまり情報がありませんでしたので、こちらで例を挙げて見てみます。

今回はJTB海外航空券のサイトを使って、飛行機でコペンハーゲンに行くときの時間を見てみることにします。JTBの海外航空券の予約ページは、直行便と経由便に分かれて値段ごとに表示してくれるのが見やすくて気に入っています。

今回の検索条件は、「東京⇔コペンハーゲンの往復」、「1名」、「2015年5月15日~5月20日」で検索しました。画像はクリックで拡大します。

JTB ichilan01

検索結果は直行便が燃油サーチャージ等込みで93,810円の航空券が出てきました。これだけでも結構安いと思うのですが、経由便では往復で71,910円からあったので、やはり経由便のほうが安くなりますよね。

それでは、ここでは4つの航空会社のそれぞれ1番安いチケットを参考にしながら、デンマークへの乗り継ぎの飛行時間がどのぐらいなのか見て行きましょう。

なお、デンマークへの乗り継ぎ便の場合は、飛行機が飛んでいる「飛行時間」に加えて、空港で次の飛行機を待っている時間もあるので、「所要時間」で考えます。

1.ターキッシュエアラインズ

JTB turkish airline to copenhagen

こちらの航空券だと、行きの所要時間が19時間05分、帰りの所要時間が16時間55分になっています。どちらもトルコのイスタンブールで数時間待って、乗り換えることになります。

2.カタール航空

qutar copenhagen

カタール航空のこの航空券は、羽田からドーハを経由してコペンハーゲンに行くものです。所要時間は行きが20時間20分で、帰りが23時間50分かかります。

帰りの23時間50分はやはり長いかなと思いますが、ずっと飛行機にいるわけではなくて、コペンハーゲンから夜22:50にドーハに着き、翌朝7:20に出発します。なので空港内で1泊するような感じになります。

3.KLMオランダ航空

KLM copenhagen

オランダ航空のこちらの航空券はどうかというと、なんと経由便なのに、行きの所要時間が13時間45分で、帰りが13時間40分でした。

これなら直行便とほぼ変わらないですね。アムステルダムで次の飛行機まで1時間弱待てばいいことになります。

4.エミレーツ航空

emirates

エミレーツ航空のこの航空券の場合は、行きと帰りがどちらも19時間40分の所要時間になります。

まとめ

経由便でも航空券によって、飛行時間も待ち時間も様々でしたね。今回見ただけでは1番短かったのが13時間40分で、長かったのは23時間50分でした。

各航空会社によって経由地はことなりますし、飛行機が実際に飛んでいる「飛行時間」も変わってきます。もし、飛行機に長時間乗るのが苦手な人や不安な人は、あえて乗り継ぎ便にして、日本とデンマークの間あたりのドーハや、ドバイで一度降り、乗り換えの間少し休むということもできますね。

デンマークへの格安航空券はJTB海外航空券のサイトだけじゃなく、YAZIKITAH.I.SSkyticketなどでも見ることができます。

飛行機代は旅行の中でも大きい出費ですので、直行便より比較的安い経由便も、検討してみてください。