牛乳・ビールなど、デンマークの飲み物

こちらではデンマークでよく飲まれているものついてまとめました。

お水に関しては、<ペットボトルのお水は買えるの?値段はいくら?>で書いてます。

牛乳

デンマークは酪農大国として有名です。最近はデンマークチーズを使ったデンマークチーズケーキも有名ですが、こちらでは牛乳もたくさん種類があります。

基本的に牛乳と呼ばれるのはsød mælk(セズメルク)、let mælk(レトメルク)、mini mælk(ミニメルク)、skummet mælk(スコメットメルク)の4種類あります。これらは乳脂肪分のパーセンテージによって分けられています。

日本でよく飲まれる普通の牛乳は、sød mælkにあたります。デンマークで1番濃い種類ですね。日本の低脂肪乳なら、mini mælkくらいでしょう。他に、酸味の強いkærne mælkなどいろんな種類の牛乳が売られています。

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0.5%のkærne mælkのパッケージ

ちなみにデンマークでは日本のような濃い牛乳はあまり飲まれず、料理に使われているようです。飲み物用としては、薄いスコメットメルクが飲まれています。

ホットドリンク

「マチルデ」(ココア飲料)

「マチルデ」(ココア飲料)

デンマークで是非飲んで欲しいのがホットチョコレートです。こちらでは、Varm chokolade/varm kakaoと呼ばれます。Varm chokolade(ヴァームショコレーデ)はホットミルクに棒付きチョコレートを入れて出され、チョコを溶かして飲むドリンクです。

Varm kakao(ヴァームカカオ)は日本でいうココアです。ココアの上には泡立てたクリームを乗せることもできます。Med skum(メ・スクム)がクリーム乗せの意味です。

スーパーで売られているマチルデのチョコレートドリンクは家庭での誕生日会の必需品。温めたものに砂糖なしの泡立てたクリームを乗せるのがデンマーク流です。

また、紅茶、コーヒーもよく飲まれます。王室御用達の紅茶店、AC Perch’sは最近日本の大阪に出店したことでも知られています。濃いめの紅茶はミルクティーがおすすめです。

ただ、デンマークにはアイスミルクティーというものはありません。紅茶もコーヒーも、ホットのものしか見かけません。

お酒

デンマーク人はお酒が大好き!週末はホームパーティーや外でのイベント、バーに行ったりと、お酒を飲みながら仲間とヒュゲリな時間を過ごします。一般的なのはビール、ワイン、ショット、スナップスというじゃがいもからできたお酒です。

その中では、特にビールが人気で、スーパーでもたくさんの種類が売られていますし、バーにいけば様々なドラフトビールを飲むこともできます。

Øl(ウル)という単語がビールという意味で、デンマークのビールメーカーであるカールスバーグCarlsbergやトゥボーTuborgが人気。

また、地ビールや期間限定のビール(クリスマスビールや、イースターのもの)もあります。St. Patric’s day(聖パトリック祭)には、緑色のビール(!!)を飲むこともできます。

夏の間は屋外でアルコールを楽しむ人もみられます。デンマークのみならずヨーロッパのビールは日本のものよりも若干アルコール度数が高いので、飲み過ぎには要注意。また、飲みに出かける際は、くれぐれもお手回品にご注意を。