コペンハーゲン・ホイールでさらなる自転車社会

コペンハーゲンは自転車に優しい街というのは以前書きましたが、そのコペンハーゲンから、「コペンハーゲン・ホイール(The Copenhagen wheel)」というものが作られています。

後ろのタイヤをこのデンマーク・ホイールに交換すると、自分の自転車を電動アシスト自転車にできるんです。つまり、坂道でも重い荷物をのせていても、これまでより楽に自転車に乗ることができるということです。

そして、目の前のハンドルのところには自分のスマホをセット。走行距離や、時速消費カロリーがモニターできたり、友だちと記録をシェアしたりできるようになります。

デンマークではパンクした時も修理してもらうと高いので、自分でパンクを直したり、タイヤを交換できる人が多いです(少なくとも私のデンマーク人の友人は)。なので、こういった後ろのタイヤを交換するだけで電動アシスト自転車になるなら、とても簡単だと思います。

デンマークの背の高い街並みを歩いていると、自分のすぐ横をたくさんの自転車に乗った人たちがびゅんびゅんと追い越していきます。若者から、お年寄りまで。学生から会社員まで。多くのデンマーク人が自転車を使用していて、みんなの大切な移動手段になっているんだなあと感じます。コペンハーゲン・ホイールはその自転車社会をさらに一歩前に進めるものなるでしょうね。