ペットボトルのお水は買えるの?値段はいくら?【コンビニとスーパーを比較】

デンマーク旅行をするときは、カバンにペットボトルの水が1本あると何かと便利ですよね。ペットボトルの水はセブンイレブンなどのコンビニやスーパーで買うことができます。物価が高いと言われるデンマークですが、お水はいくらぐらいでしょうか。順に見て行きましょう。

ペットボトルのお水を買おう!

コンビニで

セブンイレブンなどのコンビニでは、お水はこんな感じで棚に並べられています。↓

コンビニの水

気になる値段ですが、「2 for 30」とか、「2 for 25」と書かれていますね。これは、「この商品は2本で30クローネですよ」などという意味です。2本で30クローネは、1クローネ17円で計算すると、約510円となります。コンビニだとペットボトルの水は、1本15~20クローネぐらいが相場です。コンビニの物は正直高いです、笑。

さらに、これに「パント」というペットボトルのリサイクル料が含まれ、1本あたり+約20円ぐらいになります。パントというのはデンマークのリサイクルシステムのことで、買う時にリサイクル料金を先に払い、あとで返却されるというものです。例えば、飲み終わったボトルをスーパーに設置してある機械に入れてボタンを押すとレシートが出てきます。そのレシートをスーパーのレジの人に渡すと、その額を返金か、その額で買い物をすることができます。

もちろん水のペットボトルだけでなく、他の飲み物の缶や瓶にもパントがあります。空き缶などをお金にすることができるので、そのおかげで街には空き缶などのゴミが落ちていません。みんな拾ってきてお金にしちゃうんです、笑。街の美化のためにも、個人的にはすごくいいシステムだと思います。なので、お金を払う時に「あれ?数クローネ多く請求されてる、騙されてる?」と思っても、それはパントの料金なので安心してください。

セブンイレブンは街のどこにでもあって便利なんですが、それにしても値段設定が高めなんです。「お水にそんなに出したくないよ!」という人はスーパーを見つけて入ってみましょう。だいぶ安く買うことができますよ。

スーパーで

ペットボトルのお水は、スーパーではこんな感じで売っています。

Enlight1 (24)

これ、ぱっと見ると、9本1パックで売っているように見えますよね。↓Enlight1 (25)

でも、↓にあるように、自分でビニールをぶちぶちっと破いて、好きなだけレジに持って行っていいんですよ。初めは「怒られないかな・・・?」とか思ってましたが、デンマーク人は当たり前のようにやっていて、真似していたらすぐに慣れました、笑。こちらが6本持っていかれて、残された3本。↓水3本

そして、こちらのスーパーの水は↓の写真にあるように1本2.25クローナ+パントですから、パントを含めても日本円で1本約60円ぐらいです。これはデンマークでも一番安い種類のお水ですね。セブンイレブンの2本で30クローナのお水と比べても、だいぶ安いことが分かると思います。水の値段

炭酸入りと炭酸抜きとの見分け方

さて、上の写真で紹介したスーパーのお水は、実は炭酸入りのお水です。日本でも最近炭酸入りの水が多く売られていますが、デンマークでも炭酸が入ったものがポピュラーです。しかし、炭酸はちょっと苦手という人も多くいるかと思います。ペットボトルの水が炭酸入りかどうかを見分けるポイントは、デンマーク語の「med brus」か「uden brus」という表示です。デンマーク語では「med brus」が炭酸水という意味です。英語にすると「with bubble」という感じで、「uden brus」は「without bubble」なので、炭酸抜きの水です。↓の写真は真中に「MED BRUS」とあるので、炭酸入りですね。

炭酸入りの水

そして、↓の水は「UDEN BRUS」の炭酸抜きのお水です。9.50クローナ+パント料金がかかるので約200円です。Enlight1 (28)

まとめ

さて、コンビニとスーパーを比べながらデンマークのお水の相場を見てきました。デンマークではコンビニやスーパーで手軽にお水を買うことができますが、スーパーで買う方が安く手に入れられます。街を歩いているとスーパーはあちこちにあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

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