デンマークの宝が眠る王立図書館:ブラックダイヤモンド

海外に行ったら、本屋さんや図書館を巡りたくなる本好きの人もいるんじゃないでしょうか。そんな人は、川沿いにあるデンマーク王立図書館を訪ねてみましょう。

コペンハーゲンにあるデンマーク王立図書館は、見た目が黒い。黒い黒い。その大理石を使った黒くつやのある見た目からブラックダイヤモンドと呼ばれ、観光スポットにもなっているんです。

ブラックダイアモンドは、スウェーデン、フィンランドなども含めた北欧で最大の図書館です。外からみた感じも大きいですが、中に入ると長ーいエスカレーターがあるところなど、空間を広く使ってて広さを感じます。

図書館にはデンマークで出版されている出版物が全て揃っていて、1482年に初めて国内で出版された書籍も所蔵されています。初めて出版した書籍を保管しているため、デンマークで流通した出版物は全て王立図書館ブラックダイアモンドに所蔵されていることになります。さらにアンデルセンの直筆原稿や王室関連の貴重な資料も保管されており、国内の大切な資料を2000万点以上取り扱っているそうです。

建物内には軽食がとれたり、コーヒーが飲めるカフェや、レストラン、コンサートホール、本屋、会議室や展示室などがあります。

カフェやレストランは運河沿いにあるので、外の景色を見ながら、お茶や食事を楽しむことが可能です。夏は外にビーチチェアが置かれ、ぽかぽかした陽気の下、ヒュッゲな時間が過ごせますよ。